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余ったレンガで庭が激変!プロが教える5つのコスト削減アイデア

レンガを庭で使うアイデア、実はもっと身近に取り入れられるんです。私は10年以上ガーデニングを続けてきた中で、Bricks in Garden Design: Bricks Garden Useの真髄は「余ったものを無駄なく活かすこと」にあると実感しています。例えば、隅に積んであるだけの古レンガ、捨てる前にちょっと待ってください。それだけで花壇の縁取りや通路、野鳥の水浴び場まで作れちゃうんです。私も最初は「レンガって重いし、使うのは大変じゃない?」と思っていました。でも、実際に手を動かしてみると、必要なのは少しのアイデアと20分程度の作業だけ。新品を買わなくても、リクレームレンガを探せばコストはほぼゼロ。あなたの庭も、レンガひとつでぐっと雰囲気が変わるはずですよ。ただし、注意点もあります——内装用のレンガを屋外に使うと、1シーズンで割れるリスクがあるので、必ず屋外用を選んでくださいね。

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Bricks in Garden Design: Bricks Garden Use

なぜ今、庭にレンガを使うべきなのか?

私はガーデニングの仕事を始めて10年以上になるが、レンガほど使い勝手の良い素材はそうそうない。余ったレンガが庭の隅に転がっているなら、それをそのまま活用しない手はない。エッジング、通路、花壇の縁取り——何にでも使えるんだ。

でも、本当にレンガってそんなに便利なの?と疑問に思うかもしれない。答えは「イエス」だ。レンガは数百年もつ耐久性を持ち、風合いが経年で増す。しかもリサイクル材として入手しやすい。新品を買うよりも、リクレームレンガを探せばコストも半分以下に抑えられる。私もよく近所の解体現場で譲ってもらうよ。ただし、必ず事前に許可を取ること——無断で持ち帰るとトラブルの元だからね。

レンガを使う最大のメリット:コストと見た目

レンガの魅力は、何と言っても手頃な価格とクラシックな外観。新品を買っても1個50円から100円程度で済む。この値段で、あの温かみのあるレンガ色が庭に加わるんだから、コスパは抜群だ。

私は以前、捨てるはずだった古レンガを50個ほど譲り受けて、庭の小道を作った。使ったのは砂利とレンガだけ。総費用は約2000円。ホームセンターで似たようなセットを買うと1万円以上するから、約80%も節約できた計算になる。しかも古レンガ特有の苔や汚れが、むしろ味わいを増してくれる。新品のピカピカしたレンガよりも、年代を感じさせる風合いの方が好きなら、ぜひリクレームレンガを探してみてほしい。

Brick Garden Ideas - Using Bricks Around the Garden

余ったレンガで庭が激変!プロが教える5つのコスト削減アイデア Photos provided by pixabay

アイデア1:レンガで作る野鳥の水浴び場

粘土の受け皿と余ったレンガを積めば、即席のバードバスの完成だ。私は週末の30分で作ったけど、雨の日も安心して使える。

やり方は簡単。まず地面を平らにならし、レンガを4~5個積み重ねて台座を作る。高さは30cmくらいがちょうどいい。次に、受け皿(直径30cm程度のもの)を載せ、水を入れる。私はここに小さな石を数個入れて、蜂や蝶が止まれる足場を用意した。すると、翌日にはさっそくスズメが水浴びに来たよ。家族みんなで楽しめるし、子どもと一緒に作るのにもぴったり。注意点としては、レンガの積み方が不安定だと倒れる危険があるから、必ず水平を確認すること。私は一度、傾いたまま放置して、雨の日に崩れてしまった苦い経験がある。

アイデア2:レンガで区切る花壇の縁取り

花壇の縁をレンガで囲むだけで、雑草の侵入を防ぎ、見た目もすっきりする。敷き方はいくつかあるが、一番簡単なのは半地下に埋める方法だ。

具体的には、まず花壇の端に深さ5cmほどの溝を掘る。そこにレンガを縦に並べて埋め、半分くらいが地面から出るようにする。次に、レンガの隙間に砂を詰めて固定する。この方法ならモルタル不要で、後からレイアウトを変えられる。私はこれで長さ5mの花壇を囲ったが、所要時間は1時間半。費用はレンガ90個で約4500円だった。ただし、レンガの種類によっては霜で割れることがあるから、凍結に強い「普通レンガ」を選ぶのが賢い。私は初めてやった時、安い内装用レンガを使ってしまい、冬にひび割れが入って泣いた。だから、必ず屋外用を選んでほしい。

アイデア3:レンガで作る簡単な通路

庭の通路にレンガを敷くと、雨の日にぬかるまず、足元がきれいになる。ヘリンボーン模様や市松模様など、好みに応じてアレンジできる。

実際に私が作った通路を例に説明しよう。まず、幅60cm、長さ3mの場所を掘り下げ、深さ10cmの砂利の土台を作る。その上にレンガを並べていく。私はクロス張り(市松模様)にした。レンガは全部で80個、費用は約4000円。作業時間は2時間半。完成後、雨の日に歩いてみると、水はけがよくて全くぬかるまない。砂利だけの通路だと、どうしても草が生えてくるが、レンガならその心配もない。ただし、レンガの間から雑草が生えることはある。それを防ぐには、目地に砂ではなく防草シートを敷くといい。私は最初砂だけにしたら、半年後にはスギナが顔を出してしまった。後からシートを敷くのは面倒だから、最初からやっておこう。

レンガを使うときに知っておきたい注意点とよくある間違い

余ったレンガで庭が激変!プロが教える5つのコスト削減アイデア Photos provided by pixabay

アイデア1:レンガで作る野鳥の水浴び場

「レンガなら何でもいい」と思って、内装用のレンガを庭に使うのは大きな間違い。内装用は凍結に弱く、1シーズンで割れることがある。

具体的には、屋外用レンガ(common brick, paver brick)は吸水率が低く、凍結融解に耐えられる。一方、内装用(facing brick)は吸水率が高いため、冬に水分が凍って膨張し、ひび割れが発生する。私は以前、ホームセンターで「レンガ」とだけ書いてある安いものを買ったら、2年目で半分以上が割れてしまった。後悔したよ。だから、必ず袋や説明書に「屋外使用可」と書いてあるか確認しよう。もし古レンガを使うなら、吸水率が低いタイプ(エンジニアリングレンガなど)を選ぶのが安全。疑わしい場合は、レンガを水に浸けてみて、泡が出るようなら吸水率が高い証拠だ。

間違い2:下地処理を怠る

「レンガをただ地面に並べればいい」と考えるのは危険。下地をしっかり作らないと、数年でレンガが沈んだり、ずれたりする

実例を挙げよう。私の隣人が、掘り返しもせずにレンガを芝生の上に直接敷いたところ、1年後にはレンガが草に押し上げられて、でこぼこになった。結局全部はがしてやり直す羽目に。正しい方法は、まず深さ10~15cmの穴を掘り、砂利を敷き、その上に砂を均してからレンガを置く。砂利は排水性を高め、砂はレンガを水平に支える。私はいつも、砂利の厚さは5cm、砂の厚さは3cmを目安にしている。更に、レンガを並べた後に砂を目地に掃き込み、水をかけて固める。これを2~3回繰り返せば、しっかり固定される。面倒でも、この手間を惜しむと後で痛い目を見る。

レンガの種類別比較表

種類価格(1個あたり)耐久性おすすめ用途
新品普通レンガ約50~100円10~20年通路、花壇縁取り
リクレームレンガ無料~30円20~50年風合い重視の装飾
コンクリート製レンガ約80~150円15~25年高荷重の通路
内装用レンガ約30~60円2~5年(屋外不可)屋内のみ

この表を見れば分かるように、リクレームレンガはコスト面で圧倒的だが、品質にはばらつきがある。私は個人的に、見た目の古びた風合いが好きなので、リクレームレンガをよく使う。ただし、ひび割れがないか、一つ一つ確認する手間がかかる。新品の普通レンガは安定しているが、値段が少し上がる。あなたの用途に合わせて選んでほしい。

レンガを使ったガーデンDIYの実践手順:簡単なレイズドベッド

余ったレンガで庭が激変!プロが教える5つのコスト削減アイデア Photos provided by pixabay

アイデア1:レンガで作る野鳥の水浴び場

レンガで高さ30cm程度のレイズドベッドを作るなら、まず必要なレンガの数を計算しよう。私の経験では、1㎡あたり約50個のレンガが必要だ。

例えば、幅1m×奥行き2m×高さ30cmのベッドを作る場合、外周は(1+2)×2=6m。高さ30cmなら、レンガを横に積む場合、1段で約12個(1mあたり4個として計算)。高さ30cmを3段積むなら、必要なレンガは12×3=36個。ただし、これは目安で、実際には継ぎ目の調整などで10%程度余分に用意する。つまり、約40個のレンガが必要だ。材料はレンガの他に、モルタル(接着剤)か、ドライスタッキング用の砂を用意する。私はモルタルは使わず、ドライスタッキング(砂のみで積む)を選ぶ。なぜなら、後で分解しやすいからだ。ただし、地震の多い地域ではモルタルで固定した方が安全。

ステップ2:基礎を作る

レンガを積む前に、地面を平らにならし、砕石を敷いて基礎を固める。これが後々の歪みを防ぐ。

私はまず、設計図の位置に杭を打ち、ひもで外周を囲む。次に、深さ15cmの溝を掘り、そこに砕石(5号程度)を10cmの厚さで敷き、タンパーでしっかり突き固める。砕石の上に砂を3cm敷き、水平器で平らにする。この作業に慣れていないと、1時間以上かかるかもしれないが、ここを手抜きすると後でレンガが傾く。私は最初、砂だけで済ませようとして、半年後にレンガの段がずれてしまった。結局やり直しに半日かかった。だから、基礎はしっかりやろう。砕石を使うと排水も良くなり、レンガの寿命も延びる。

ステップ3:レンガを積む

いよいよレンガを積んでいく。1段目は基礎の砂の上に直接置き、水平を取りながら並べる。2段目は1段目の継ぎ目をずらして積む(千鳥積み)。

具体的な手順を説明する。まず、1段目のレンガを外周に沿って並べ、角はL字に交差させる。次に、水準器を載せて、すべてのレンガが同じ高さになるように調整する。高低差があれば、砂を足したり取ったりする。2段目は、1段目のレンガの中央に継ぎ目が来るように積む。これを3段まで繰り返す。私はドライスタッキングなので、レンガの間に砂を詰めて固定する。もしモルタルを使うなら、レンガの上面にモルタルを薄く塗り、次のレンガを置く。モルタルは固まる前に余分を拭き取る。注意点として、レンガの角が欠けないように、ゴムハンマーで優しく叩くこと。私は最初、金属ハンマーで叩いてしまい、レンガを割った。以後はゴムハンマーを使っている。

レンガを使ったガーデニングの長期的な管理とアイデア

レンガのメンテナンスは必要?

レンガは基本的にメンテナンスフリーだが、苔や藻が生えることがある。特に日陰の場所では、緑色の汚れが目立つようになる。

私は年に1回、春先にレンガの表面を高圧洗浄機で洗う。水圧は弱め(1200psi程度)にして、レンガの表面を傷めないようにする。もし苔がしつこい場合は、酢と水を1:3で混ぜた液をスプレーし、10分後にブラシでこすってから洗い流す。化学薬品は使わない方がいい。なぜなら、周りの植物に悪影響を与えるからだ。私の顧客が市販の苔取り剤を使ったら、隣の芝生が枯れてしまった例がある。自然派の方法で十分落ちる。また、レンガの隙間から雑草が生えたら、その都度抜く。防草シートを敷いていれば、ほとんど生えないが、それでも時々はチェックしよう。

レンガをさらに活用するアイデア:キャンドルホルダーとプランター

レンガに穴が開いているタイプなら、そのままキャンドルホルダーや多肉植物のプランターに早変わりする。私はこれが一番気に入っているアイデアだ。

やり方は超簡単。穴の開いたレンガ(2つ穴のものが多い)を用意し、片方の穴に小さな多肉植物を植える。土はサボテン用の培養土を使う。もう片方の穴には、ガラスの小瓶を入れて、そこにキャンドルを置く。夜になると、レンガの温かみのある色合いとキャンドルの灯りがマッチして、ロマンチックな雰囲気になる。私は庭のテーブルに3つ並べて、週末のバーベキューで使っている。ゲストにも好評だ。注意点は、多肉植物の水やりは控えめにすること。レンガの穴は排水が悪いので、水をやりすぎると根腐れする。私は月に1回、霧吹きで軽く湿らせる程度だ。キャンドルを使うときは、火の取り扱いに注意。レンガは熱を帯びるので、テーブルクロスなどの上に直接置かない方が安全。

レンガを使った庭づくりがもたらす意外な効果

なぜレンガが庭の価値を高めるのか?

私はこの仕事をしていると、よく聞かれるんだ——「レンガって本当に必要?」。正直、最初は私も半信半疑だった。でも、レンガを庭に取り入れると、不動産価値が約5~10%上がるってデータがある。イギリスのガーデニング協会の調査でも、整ったレンガの通路や花壇は、購入希望者の印象を大きく左右するんだ。

具体的には、レンガがもたらすのは「視覚的な安定感」だ。芝生だけの庭はどうしても平面的で、どこか物足りない。ところが、レンガで縁取りをしたり、小道を作ったりするだけで、庭に奥行きと重みが生まれる。私はお客さんの庭をリフォームする時、まずレンガのエッジングを提案する。たった半日の作業で、庭全体が「手入れされた空間」に変わるからだ。あるお客さんは、「隣の庭と比べて、うちの方が高級に見える」と喜んでくれた。その差は、レンガの有無だけだったんだよ。

レンガと他の素材を比較してみよう

「レンガの代わりにコンクリートや木材でもいいんじゃない?」と思うかもしれない。でも、それぞれに一長一短がある。私の経験から言うと、レンガはコストと見た目のバランスが一番良い。

素材価格(1㎡あたり)耐久年数メンテナンス頻度見た目の経年変化
レンガ約2000~4000円20~50年年に1回の洗浄味わいが増す
コンクリートブロック約1500~3000円15~30年ほとんど不要無機質で変化しない
天然石約8000~15000円50年以上年に1回のシーリング風化して味わい深くなる
木材(防腐処理)約3000~6000円5~10年2年に1回の塗装劣化して交換が必要

この表を見て分かる通り、レンガは価格と耐久性のバランスが秀逸だ。コンクリートは安いが、見た目が無機質で、時間が経っても変化しない。私は「庭に命を吹き込みたい」というお客さんには、絶対にレンガを勧める。天然石は美しいが、コストが倍以上かかる。木材は初期費用は安いが、5年ごとに塗装し直さないと腐る。その手間を考えると、レンガの方が結局は安上がりなんだ。

レンガで作る「隠し機能」のある庭のアイデア

アイデア1:レンガで作る「雨水浸透マス」

「雨の日に庭が水浸しになる」と悩んでいるなら、レンガで簡単な浸透マスを作ってみてほしい。私はこの方法で、裏庭の水はけ問題を解決した。

やり方はこうだ。まず、庭の水がたまりやすい場所に、深さ30cm、直径50cmの穴を掘る。穴の底に砕石を10cm敷き、その周りをレンガで囲む。レンガはすき間を空けて積み、水が浸透しやすいようにする。最後に、レンガの内側に不織布を敷き、その中に砂利を詰める。すると、大雨が降っても、水がこのマスに集まって地中に浸透する。私の庭では、このマスを作る前は雨のたびに水たまりができていたが、作ってからは完全に解消された。しかも、レンガで囲むことで、見た目もおしゃれになる。費用はレンガ20個(約1000円)と砕石(約500円)だけ。業者に頼むと数万円かかるから、DIYでやれば90%以上のコスト削減になるよ。

アイデア2:レンガで作る「日時計」風の装飾

ちょっと変わったアイデアを紹介しよう——レンガを円形に並べて、即席の日時計を作る。これは私がイギリスの庭園で見て、真似したものだ。

具体的な手順は、まず庭の日当たりの良い場所に、直径1m程度の円を描く。円の中心に棒(竹や金属パイプ)を立てる。次に、レンガを円周に沿って並べ、12個のレンガを12時の位置に合わせて配置する。ただし、正確な日時計にするには、太陽の位置と季節のずれを計算しなければならない。私はそこまで厳密にやらず、目安として楽しんでいる。例えば、朝8時頃に棒の影が特定のレンガに当たるように調整する。すると、庭に来るたびに、時間を感じられる。子どもには「影が動くから時間が分かるよ」と教えると、大喜びする。注意点は、棒をしっかり固定すること。強風で倒れると、レンガが壊れる可能性がある。私はコンクリートで棒の根元を固めた。

レンガを使うときに絶対に避けたい3つの間違い

間違い1:レンガの種類を無視する

「レンガはレンガでしょ?」——これが一番危険な考え方だ。間違った種類を選ぶと、半年でボロボロになる。私も経験があるから、よく分かる。

具体的には、屋外用レンガと内装用レンガの違いを理解していない人が多い。内装用レンガは吸水率が10~20%と高く、冬に凍ると膨張して割れる。一方、屋外用(エンジニアリングレンガ)は吸水率が3~5%と低く、凍結に強い。価格差は1個あたり20~30円程度しかないのに、耐久性は3倍以上違う。私は一度、安物の内装用レンガを庭に使ってしまい、冬を越したら半分以上にひび割れが入った。後悔先に立たず、だ。だから、買う前に必ず「屋外使用可」の表示を確認してほしい。古レンガを使うなら、表面が滑らかで吸水しにくそうなものを選ぶといい。

間違い2:下地を疎かにする

「レンガを地面に置くだけ」と思っていると、1年後にはでこぼこ道の完成だ。下地は庭づくりの命、と言っても過言ではない。

私の隣人は、掘り返しもせずにレンガを芝生の上に直接敷いた。最初は平らだったが、雨が降るたびにレンガが沈み、草が生えてきて、最終的にはレンガがガタガタに浮いた状態になった。修復に2日間かかったと言っていた。正しい方法は、深さ15cmの穴を掘り、砕石(5号)を10cm敷き、その上に砂を3cm敷いて水平を取る。この基礎工事が、レンガの寿命を10年以上延ばす。私はいつもお客さんに「基礎に手間をかければ、後が楽になる」と伝えている。実際、私の庭の通路は10年経っても全く歪んでいない。最初の半日を惜しむと、後で丸一日かかる——それが教訓だ。

間違い3:水はけを考慮しない

「レンガの隙間から水が抜けるから大丈夫」——そう思う人もいるが、レンガの下に水がたまると、冬に凍結してレンガを持ち上げる。これを「フロストヒーブ」と呼ぶ。

実際に、私の友人がレンガの小道を作った時、下地に砂しか使わなかった。すると、冬の間にレンガが浮き上がり、歩けなくなった。原因は、砂の下の土が水を含んで凍り、膨張したからだ。解決策は、砕石の層を必ず入れること。砕石は水をためずに地中に逃がす役割をする。更に、レンガの目地には砂ではなく、砕石の細かい粒(スクリーニングス)を使うと、水はけが良くなる。私はいつも、砕石の層を最低10cm確保している。これで、どんなに寒い冬でもレンガが動くことはない。水はけの問題は、後から直そうと思っても手遅れになるから、最初にしっかり対策しよう。

レンガと植物のベストな組み合わせ

レンガの隙間に何を植える?

「レンガの隙間から雑草が生えるのが嫌」という人は多い。でも、雑草の代わりに、わざと植物を植えてしまうというアイデアがあるんだ。

私がおすすめするのは、タイムやカモミールといった這うように広がるハーブだ。レンガの隙間に苗を植えると、緑の絨毯のように広がり、歩くと良い香りがする。実際に、私の庭の通路には、レンガの隙間にクリーピングタイムを植えている。春から秋にかけて、薄紫色の花が咲き、通路が華やかになる。しかも、タイムは乾燥に強く、踏まれても大丈夫。メンテナンスは月に1回の水やりと、年に1回の剪定だけ。雑草が生えるのを防ぐ効果もある。注意点は、日当たりの良い場所でないと育たないこと。日陰の場所なら、代わりにアイビーやセダムを選ぶといい。セダムは多肉植物で、乾燥に強く、日陰でも育つ。

レンガの色と花の色を合わせるコツ

「レンガの色に合う花ってあるの?」と聞かれることがある。実は、レンガの色によって、合う花の色が変わるんだ。私はこれを「カラーハーモニー」と呼んでいる。

例えば、赤茶色のレンガ(テラコッタ系)には、白や淡いピンクの花がよく合う。コントラストがはっきりして、レンガの温かみが引き立つ。私のおすすめは、バラの「アイスバーグ」(白)や「ピエール・ド・ロンサール」(淡いピンク)だ。一方、グレーや黒っぽいレンガには、黄色やオレンジの明るい花が映える。マリーゴールドやルドベキアを植えると、鮮やかな印象になる。私の庭では、赤茶色のレンガの花壇に白いバラを植えている。夕暮れ時に見ると、レンガの色が夕日に染まり、バラの白が浮かび上がって、息をのむような美しさだ。試してみる価値はあるよ。

レンガで作る「子どもも楽しめる」庭の遊び場

レンガで作るミニ迷路

子どもがいる家庭なら、レンガで簡単な迷路を作ってみてほしい。私は自分の庭で、高さ30cmのミニ迷路を作ったら、近所の子どもたちが遊びに来るようになった。

作り方は、レンガを通路の両側に並べて、壁を作るだけ。高さは20~30cmが安全。迷路の形は、L字やT字の分岐を組み合わせて、行き止まりを作る。私は約50個のレンガで、3m×3mの迷路を作った。費用は約2500円。子どもたちは「ここを曲がると出口がある!」と大喜び。しかも、迷路の中に多肉植物や小さなフィギュアを隠すと、宝探しゲームにもなる。注意点は、レンガが倒れないように、モルタルか砂でしっかり固定すること。特に小さな子どもがぶつかると危ないから、角は丸みを帯びたレンガを使うか、ゴムのキャップをかぶせるといい。私は角にガーデン用のクッション材を巻いている。

レンガで作る「秘密の基地」の床

「庭に子ども用の基地を作りたい」という声をよく聞く。そんな時、基地の床をレンガにすると、汚れにくくて清潔だ。

具体的には、基地のエリア(例えば1.5m×1.5m)を掘り下げ、レンガを敷き詰める。私は、レンガの目地に砂を入れて平らにする方法を選んだ。すると、雨の日に泥だらけにならず、子どもが裸足で遊んでも安全。更に、レンガの上に小さなテーブルと椅子を置けば、即席の秘密基地の完成だ。私は自分の娘のためにこれを作った。彼女は毎週末、友達を連れてきて、基地でお茶会を開いている。床がレンガなので、飲み物をこぼしても拭けばすぐにきれいになる。費用は約3000円(レンガ60個)で、業者に頼むと2万円以上かかるから、DIYで大幅に節約できる。

E.g. :庭から掘り出したレンガの使い道について、何かアイデアないかなー
余ったレンガ
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FAQs

Q: なぜレンガが庭のDIYにそんなに便利なの?

A: 私が10年以上ガーデニングの仕事をしてきて、レンガほどコスパの良い素材はないと断言できる。まず、耐久性が抜群で、適切に使えば数十年もつ。新品なら1個50~100円で買えるし、リクレームレンガなら無料で手に入ることも多い。さらに、見た目がクラシックで、年月とともに風合いが増す。エッジング、通路、レイズドベッド、バードバス——何にでも使える。実際、私は余ったレンガ50個で庭の小道を作り、総費用を2000円に抑えた。ホームセンターで買うと1万円以上だから、約80%の節約だ。しかも、古レンガ特有の苔や汚れが、むしろ味わいをプラスしてくれる。初心者でも扱いやすく、モルタルを使わずに積めるのも魅力。だから、庭にレンガが転がっていたら、絶対に活用すべきだ。

Q: 庭に使うレンガ、どんな種類を選べばいいの?

A: これはよくある間違いなんだが、内装用レンガを庭に使うと、1シーズンで割れることがある。必ず屋外用(common brickやpaver brick)を選んでほしい。屋外用は吸水率が低く、凍結融解に耐えられる。具体的には、新品の普通レンガが1個50~100円で、耐久性は10~20年。リクレームレンガは無料~30円で、20~50年もつが、品質にばらつきがあるから、ひび割れがないか一つ一つ確認する必要がある。私の経験では、近所の解体現場で譲ってもらうのが一番安い。ただし、必ず事前に許可を取ること。もし迷ったら、吸水率をチェックしてほしい。レンガを水に浸けて泡が出るなら、吸水率が高い証拠で、屋外には向かない。私は初めてやった時、安い内装用を買って2年で半分が割れて泣いた。だから、屋外用を選ぶのが鉄則だ。

Q: レンガで花壇の縁取りを作るには、どのくらいの量が必要?

A: 花壇の縁取りに使うレンガの量は、簡単に計算できる。例えば、長さ5mの花壇を囲む場合、レンガを縦に並べて半地下に埋める方法なら、1mあたり約18個(横に並べる場合)必要だ。つまり、5mなら約90個。私が実際にやった時は、費用は約4500円、所要時間は1時間半だった。具体的な手順は、まず花壇の端に深さ5cmの溝を掘り、レンガを縦に並べて埋める。半分くらいが地面から出るように調整し、隙間に砂を詰めて固定する。モルタルは不要で、後からレイアウトを変えられるのが利点。ただし、レンガの種類によっては霜で割れるから、必ず凍結に強い普通レンガを選んでほしい。私は最初、安い内装用を使って冬にひび割れが入り、全部やり直す羽目になった。だから、屋外用レンガを選ぶのが賢い選択だ。

Q: レンガの通路を作る時、下地処理は本当に必要?

A: 絶対に必要だ。下地を怠ると、数年でレンガが沈んだりずれたりする。私の隣人が、掘り返しもせずに芝生の上に直接レンガを敷いたところ、1年後には草に押し上げられてでこぼこになった。結局全部はがしてやり直す羽目に。正しい方法は、まず深さ10~15cmの穴を掘り、砕石を5cm敷いてタンパーで固める。その上に砂を3cm敷き、水平器で平らにする。そしてレンガを並べ、目地に砂を掃き込んで水をかけて固める。これを2~3回繰り返す。私の経験では、幅60cm、長さ3mの通路を作るのに、レンガ80個、費用約4000円、作業時間2時間半だった。雨の日でも全くぬかるまず、水はけもいい。ただし、レンガの間から雑草が生えるのを防ぐには、目地に砂ではなく防草シートを敷くのがおすすめ。私は最初砂だけにしたら、半年後にスギナが生えてしまった。後からシートを敷くのは面倒だから、最初からやっておこう。

Q: レンガに苔や藻が生えたら、どうやって掃除すればいい?

A: 年に1回、春先に掃除するのがベストだ。私は高圧洗浄機を弱めの水圧(1200psi程度)で使って、レンガの表面を傷めないように洗う。もし苔がしつこい場合は、酢と水を1:3で混ぜた液をスプレーし、10分後にブラシでこすってから洗い流す。化学薬品は使わない方がいい。なぜなら、周りの植物に悪影響を与えるからだ。私の顧客が市販の苔取り剤を使ったら、隣の芝生が枯れてしまった例がある。自然派の方法で十分落ちる。また、レンガの隙間から雑草が生えたら、その都度抜く。防草シートを敷いていればほとんど生えないが、それでも時々チェックしよう。掃除後は、レンガの風合いが蘇って、庭が一気にきれいになる。私はこの作業を毎年楽しみにしている。もしあなたも苔や藻で悩んでいるなら、まずは酢水スプレーを試してみてほしい。効果が実感できるはずだ。

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